ケアサポリンクの夏のセミナーは「高齢障害者のケアマネジメントを考えよう」というテーマで行います。65才になると、介護保険優先となりますが、使い慣れたサービスからの移行などで様々な問題があります。
本研修会では、障害者が65才になったときのケアマネジメントについて、障害当事者の意見をいただき、自立支援の意味と、ケアマネジャーに期待されることを考えてみたいと思います。基調講演に松泉グループ総合施設長の光増昌久さん、シンポジウムは我妻武さんのコーディネーターで、シンポジストは札幌アシストセンターの小谷晴子さん、けあさぽりんくの奥田が務めます。
7月23日（土）13:30から、かでる2.7の520研修室で行います。参加費1,000円（障害当事者500円、障害者のアシスタントは無料）です。申込み等は別添資料をダウンロードしてFAXしてください「高齢障害者のケアマネジメントを考えよう」セミナー申込書